子ども服のサイズアップって、地味にタイミングが難しくないですか?
まだ着られるといえば着られる。でも、なんかピチピチ。
「90サイズって、いつまで着せていいんだろう?」
「そろそろ100サイズにしたほうがいい?」
我が家もちょうど、3歳の息子の90サイズを少しずつ卒業しているところです。
息子のツバサ(仮名)は3月生まれの早生まれ。幼稚園ではクラスで一番小さい男の子です。
そんな小柄な息子でも、3歳半ごろになると90サイズがだいぶ窮屈になってきました。
今回は、身長95cm前後になった息子が90サイズから100サイズへ移行したときの様子をまとめます。
3歳半・身長93cmで90サイズがピチピチに
息子は3歳になったばかりの5月ごろ、身長が約91cmでした。
もともと小柄で、幼稚園のクラスでも一番小さい子です。
そのため「90サイズ、まだまだ着られるでしょ」と思っていたのですが……。
夏の終わりごろになると、明らかに90サイズの服がピチピチになってきました。
特に気になったのがズボン。
履けないわけではないものの、太ももやお尻まわりに余裕がなく、丈も短め。
Tシャツも90サイズだとジャストサイズを通り越して、「これ、そろそろ小さいよね?」という見た目になってきました。
5月に約91cmだったので、夏の終わりの今はおそらく95cm前後。
わずか数cmの成長ですが、子ども服ではこの数cmが結構大きいようです。
90サイズは「身長90cmになったら終わり」ではなかった
子ども服のサイズ表記を見ると、
- 90サイズ=身長90cm前後
- 100サイズ=身長100cm前後
というイメージがあります。
でも実際に着せてみると、身長だけでは判断できませんでした。
同じ90サイズでもメーカーや服の形によって大きさが違いますし、Tシャツならまだ着られてもズボンはキツい、ということもあります。
息子の場合、身長91cmくらいのころは90サイズを普通に着ていました。
ところが95cmに近づいてくると、特にズボンの窮屈さが目立つように。
「身長が何cmになったから全部サイズアップ!」ではなく、服ごとに判断して入れ替えていくのがよさそうです。
100サイズを出してみたら、意外と普通に着られた
我が家には以前から100サイズの服を何枚か買い置きしていました。
まだ大きいだろうと思ってしまっていたのですが、試しに出してみると意外と普通。
もちろん服によっては少し大きめですが、「ブカブカで着られない」というほどではありませんでした。
むしろ90サイズのピチピチ感と比べると、100サイズのほうが動きやすそうです。
幼稚園では走ったり、しゃがんだり、外遊びをしたり。
子どもはとにかくよく動くので、特にズボンは「まだ履けるから」だけで小さいサイズを使い続けなくてもいいかな、と思いました。
90サイズは一気に捨てず、少しずつ卒業
とはいえ、90サイズを全部まとめて処分することにはしませんでした。
まだ普通に着られる服もあります。
そこで我が家では、
気に入っていない90サイズから優先して着せて、サイズアウトしたら順番に処分する
ことにしました。
公園遊びや幼稚園など、汚れる可能性が高い日にどんどん着てもらいます。
そして、もう小さいなと思ったらお別れ。
これなら「ほとんど着せないまま捨てちゃった」というもったいなさも減らせます。
反対に、お気に入りの服やまだ余裕のある服は無理に処分せず、着られる間は残しています。
半袖の90サイズは来年まで取っておく?
悩んだのが夏物です。
「今年はもう夏も終わるし、90サイズの半袖を来年まで取っておこうかな?」
一瞬そう思いました。
でも現在すでに90サイズがピチピチ。
来年の春から夏には4歳になっています。
今の成長ペースを考えると、来年また90サイズを着られる可能性は低そうです。
そこで、今シーズン着られるものはできるだけ着てもらい、夏の終わりとともに90サイズも整理することにしました。
子ども服って、「来年も着られるかも」と思って取っておくと、翌年出したときには完全にサイズアウトしていることが本当に多いんですよね。
3歳だから100サイズ、ではなく「今の体型」で決める
3歳児の服について調べると、「3歳なら100サイズ」という情報を見かけることもあります。
でも、同じ3歳でも体格はかなり違います。
特に我が家の息子は3月生まれの早生まれで、幼稚園ではクラスで一番小さい子。
そんな息子の場合は、3歳半・身長95cm前後になったころが、90サイズから100サイズへ本格的に移行するタイミングになりました。
我が家で感じたサイズアップのサインは、
- ズボンのお尻や太ももがピチピチ
- 丈が明らかに短くなった
- Tシャツのお腹まわりに余裕がない
- 脱ぎ着しにくそう
- ひとつ上のサイズを着せても違和感がない
このあたり。
「まだ着られる」だけで判断するより、ひとつ上のサイズを一度着せて比べてみると分かりやすかったです。
110~130サイズはさすがに大きい?意外と着られるものも
お下がりでもらったり、セールで先のサイズを買っておいたりして、110~130サイズの服がすでに家にあるという人もいると思います。
我が家にもあります。
近所のリサイクルショップが閉店するとき、かわいいものやシンプルで使いやすそうな子ども服が安くなっていたので、「そのうち着るでしょ!」とサイズをあまり気にせず買い置きしていました。
そのため、まだ100サイズへ移行中なのに110どころか120、130サイズまであります。
試しに大きめのTシャツを着せてみると、これが意外とかわいい。
もちろんかなり大きいのですが、「大きすぎる服」というより、オーバーサイズのTシャツを着ているような感じになります。
家で過ごすだけなら、袖などが邪魔にならない服であれば着られないこともありません。
ただし、大きいTシャツ+半ズボンの組み合わせは、ズボンがほとんど隠れてしまいます。
見た目にも「下、履いてる?」状態になりやすいので、大きめTシャツを着せるなら個人的には長ズボンとの組み合わせがおすすめです。
大きすぎる服は遊ぶときとトイレに注意
見た目は意外とかわいいのですが、やっぱり適正サイズではありません。
丈が長いぶん、活発に遊ぶときには引っかかったり邪魔になったりする可能性があります。
そして我が家で特に困ったのがトイレ。
大きいTシャツは裾がかなり下までくるので、本人がうまく持ち上げてくれないと、おしっこを引っかけやすいです。
3歳児に毎回完璧な裾さばきを期待するのも無理な話。
そのため、家でちょっと着せて楽しむ程度ならともかく、110~130サイズを無理に普段着として使う必要はないかなと思っています。
せっかく大きくなってから着られる服なので、基本的にはそのまま保管しておくのがおすすめ。
「大きいけど着られる」と「ちょうどよく着られる」は、やっぱり別物でした。
我が家の110~130サイズたちにも、いつかちゃんと出番がやってくるはずです。
まとめ|95cm前後なら90と100を併用しながら入れ替え
我が家の場合、3歳半・身長95cm前後で90サイズがかなりピチピチになり、100サイズへの入れ替えを始めました。
ただ、ある日突然すべて100サイズに交換したわけではありません。
まだ着られる90サイズは着る。
小さくなったものから処分する。
新しく出す服や買う服は100サイズにする。
そんな感じで、90と100を併用しながらゆるくサイズアップしています。
小柄な息子なので90サイズは結構長く着るだろうと思っていたのですが、気づけばしっかりサイズアウト。
子どもって、本当にいつの間にか大きくなっています。
90サイズを出したのも、つい最近だった気がするんですけどね……。
